新潟市議会 2019-12-19 令和 元年12月19日少子化調査特別委員会-12月19日-01号
次に,極めて困難性が高いと思いますが,未来への投資という考え方や,未来への投資という価値を市民,地域,行政,企業と共有するプロセスづくりについて議論できないかというのが2点目です。
次に,極めて困難性が高いと思いますが,未来への投資という考え方や,未来への投資という価値を市民,地域,行政,企業と共有するプロセスづくりについて議論できないかというのが2点目です。
また、市民協働による住民参加のためには、地域の関係者がニーズを共有し、絞り込むためのプロセスづくりをはじめ、交通政策や移動サービスを住民が理解するための学習会や担い手育成のための支援なども必要と考えます。このような取り組みを進めるためには、交通政策課だけでなく、全庁的な連携・協議が必要だと考えますが、市の考えと今後の対応について伺います。 次に、高齢者世帯への除雪支援について2点質問いたします。
そして、行政としてまちづくりをリードする担い手づくり、市民が参加したくなる事業づくり、市民と行政の合意形成のプロセスづくり、市民と行政のコミュニケーション環境づくり等の動きをする際の指針やルール、手法も明確ではありません。 そこで、お尋ねをいたします。